※本記事はわかりやすさを重視して記載しますが、利用規約と記事内容に差異がある場合には利用規約が優先されます。
ENRAIではライセンスを3つの区分に分けています。
・商用(大規模)
・商用(小規模)
・非商用
前提として、
商用のライセンスの商品は、一定の範囲での組み込みや改変が可能であり、購入した作品が組み込まれたコンテンツや改変したコンテンツの販売もしてよいです。
非商用のライセンスの商品は、営利活動に利用してはいけません。
ただし、どのような場合においても、販売するクリエイターが追加で利用条件を明示している場合は、その条件が優先されます。
つぎにそれぞれのライセンス区分について説明します。
・購入者は法人のみ
・利用者は購入者の役員と従業員ならびに購入者の親会社、子会社、関連会社の役員と従業員を対象とします。
・購入者は法人と個人
・利用者はそれぞれ以下を対象とします。
法人の場合は購入者の役員と従業員
個人の場合は購入者本人
・購入者が法人の場合、従業員は購入者と雇用関係にある者のみです。業務委託先などが作品を利用する場合は、業務委託先が新たに購入する必要があります。